どうもー、なめきちです。
先日、自分の職場に新しい方が入ってきました。
その人はとある大企業を退職して、今は派遣社員となっている模様。
話を聞いた感じでは前職の環境がかなりブラックだったようで、みんなが知っている会社と働きやすい会社は別物なんだなと改めて思いました。
さて、前置きはここまでにして、MHP2Gの攻略を進めていきますかねぇ。
古の霞龍、オオナズチ
今回はオオナズチ戦ですね。
同じ名前のクエストが下位にもありますが、クエストレベルを見ても分かるようにちゃんと上位で戦います。
オオナズチはステルス機能を有している古龍であり、ペイントを付け忘れると場所を確認できず、リタイア不可避となることも。
しかし単純な戦闘能力は低めで、一部のハンターからは「古龍の恥さらし」と呼ばれることも……。
毒と盗みには警戒が必要ですが、特に強いモンスターだとは思いませんね。
まあ、相性の良い武器で戦っているからだろうけどね……。
クエスト報酬一覧
今回もクエスト報酬一覧を載せておきます。
普通のクエスト報酬と、討伐時のみに追加で貰える報酬があります。
普通の報酬が1つ目の表、討伐追加報酬が2つ目の表なので間違えないように注意。
ちなみに討伐追加報酬は4~6枠のようです。
霞龍の上皮×1 | 確定報酬 |
古龍骨×2 | 24% |
霞龍の爪×2 | 20% |
霞龍の翼膜×1 | 20% |
ユニオン鉱石×1 | 15% |
霞龍の皮×1 | 8% |
霞龍の上皮×1 | 7% |
堅鎧玉×1 | 4% |
堅鎧玉×2 | 2% |
霞龍の上皮×1 | 32% |
霞龍の尖角×1 | 17% |
古龍の血×1 | 17% |
霞龍の翼膜×2 | 15% |
霞龍の尻尾×2 | 8% |
霞龍の宝玉×1 | 5% |
堅鎧玉×2 | 2% |
重鎧玉×1 | 2% |
堅鎧玉×1 | 1% |
重鎧玉×2 | 1% |
装備紹介
装備は、前回のナルガ戦と同じものを使用。
装備や装飾品の変更が面倒だったので、そのままオオナズチ戦に行くことにしました。
まあ、この装備とスキルでも十分戦えます。
んじゃ、クエストに出発。
クエスト本編
5番エリアからスタート。
ここにはオオナズチはいないので、オオナズチがいるエリアに移動します。
エリア移動される前に急ごう!!
はい、オオナズチの所に到着。
画像では姿が見えませんが、ちゃんと目の前にいます。
オオナズチを見つけたら、やることは一つ。
後ろ足に鬼人乱舞をするだけ。
終始、鬼人乱舞のみです。
オオナズチの攻撃は正面に対するものが多いので、この位置で攻撃をしていればほとんどダメージを受けません。
青ゲージが短いのですぐに緑ゲージに落ちますが、砥石は黄色ゲージになってからにします。
緑ゲージで研いでいたらキリが無いからね……。
乱舞をしていると、オオナズチが転倒します。
この時は基本的には弱点である顔に乱舞をしますが、位置が悪い時にはそのまま足に乱舞をして、次の転倒のためのダメージを蓄積させます。
ただしこの戦い方では毒の霧にほぼ確定で被弾するので、きちんと解毒薬を持っていきましょう。
しばらく乱舞をしていたら、尻尾切断ができました。
尻尾切断はオオナズチの体力が30%以下が条件なので、この時点で70%以上の体力を削ったことになります。
オオナズチ、弱くね……?
これなら1クエスト討伐いけるかもって思っていましたが、残念ながら撃退となってしまいました。
まあ相当弱っているでしょうから、次のクエストでは早々に決着がつくと思います。
報酬はこんな感じ。
宝玉でたかと思ったら、堅鎧玉でした……。
まあ討伐しないと宝玉は出ないので、完全な早とちりですね。
宵闇に消ゆ
続いて、これまたオオナズチ戦の宵闇に消ゆをプレイ。
このクエストで倒しきります。
クエスト報酬は上記の「古の霞龍、オオナズチ」と同じ。
装備紹介
装備はさっきのクエストと全く同じ。
変える必要性を感じなかったので、このまま行くことにします。
では、出発。
クエスト本編
オオナズチがいるエリアからスタート。
探す手間が省けて助かりました。
やることはさっきと同じ。
後ろ足に乱舞し、転倒したら顔か後ろ足に乱舞。
これだけで勝てます。
クリア画面まで省略。
タイムは6分17秒。
コイツより、一般モンスターのティガレックスやらディアブロスの方がよっぽど強いですね。
もうお前、古龍辞めちまえ。
剝ぎ取りと報酬の両方で霞龍の宝玉をゲット。
レアな報酬が続けて出ると、とっても嬉しいですな。
まあ上位の時点では使いどころが無さそうですが、宝玉レベルならG級でも要求されることがあるかもしれませんし、持っておいて損は無いでしょう。
ということで今回はオオナズチと戦いました。
武器の相性が良すぎてワンサイドゲーム感がありましたが、勝てれば何でもいいでしょう。
さて、今回はここまで。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
バイバーイ、また見てね~。