ポケモンRSE攻略 Part2 【ミズゴロウ、初陣】

  • URLをコピーしました!
なめきち

どうもー、なめきちです。

今回はポケモン攻略のPART2ですね。

パパっとジム戦やポケモンリーグ戦だけ書いても良いんですが、それだと読んでいて面白みが無さそうだし、書いている自分としても面白くない。

ここではストーリーの詳細を書きながら、むかしRSEで遊んでいた人には懐かしく感じてもらえるように、遊んだことがない人にはこんなストーリーなんだと理解してもらえるように書いていきます。

たぶんね、PART50は超えると思います。

MHP2Gの攻略と同様に長丁場となりそうですが、お付き合いいただけたら幸いです。

あ、あと、ゲームキューブの画面を録画して画像に転用しているので、他の配信者やブロガーさんとは画面が違って見えます。

バグとかチートを使っている訳では無いのでご安心を。

目次

前回のあらすじ

トラックの荷台の中でしばらく揺られて、到着したのはホウエン地方始まりの地であるミシロタウン。

引っ越し作業を手伝ってくれているヤルキモノの将来の身を案じながら、ママに言われるがままに自分の部屋を整理整頓。

外に出てみると、なんとミシロタウンには家が3軒しかない。

この小さな女の子もホームレスなのかと思いながら、前回の攻略は終了しました。

うん、全然進んでないねww

お隣さんに挨拶しよう

というわけで、お隣さんに挨拶をします。

表札には「オダマキ かかせの いえ」との表示が。

博士なのでおそらく学歴は院卒だと思うのですが、主人公の家と大きさが一緒。

ちなみに主人公の父親はジムリーダーをやっています。

ということは、ジムリーダーと院卒の給料は一緒ぐらいということでしょうか。

やっぱジムリーダーってエリートなんだね~。

まあいいや、さっさと入ろう。

この世界にチャイムなんか無いので、そのまま入ります。

まあ、そうなるわな。

しかし主人公がお隣さんだと判明すると、途端にフレンドリーな雰囲気に。

現実世界だと、住居侵入で一発アウトの場面です。

やさしい世界だね、ポケモンの世界って。

てか、このおチビちゃんはサファイアにいなかったような……。

お隣さんの娘さんは外出中でいないみたいなので、しばらく部屋で帰りを待つことに。

部屋を物色していると、ノートを発見。

よし、読んでみましょう。

お前もか。

どうやらこの世界の住人は、メモを取るのが苦手なようです……。

部屋に転がっているモンスターボールを確認すると、娘さんが登場。

まあ、これも至極当然の反応。

主人公の姿を「こんちゅうマニア」や「かいパンやろう」に変えることが出来たら、キモさ増大で最高の場面ですね。

この娘も母親同様に、目の前の青年がお隣さんだと分かると一気にフレンドリーモードに。

自己紹介やら将来の夢やら、いろいろ勝手に語り始めました。

てへへ……じゃねえよ。

ちょっとは防犯意識を持ちなさい。

たぬきに襲われるおっさん

その後ハルカちゃんから「支度をするからまた後で」といわれたので、家を出ることに。

すると、あのホームレス疑惑の女の子の位置が変わっています。

ちょっと話しかけてみましょうか。

というわけで様子を見に行くことに。

行ってみると、ジグザグマに襲われる情けないおっさんの姿が。

放っておいて帰ろうとすると………。

wwwwww

サファイアではポチエナだったので分からんでもないですが、ジグザグマでそれはダメでしょww

仕方ないので、おっさんのバックの中を物色してポケモンを戦闘に繰り出すことにします。

初めてのポケモンバトル

バッグの中には、上からミズゴロウ・アチャモ・キモリの3匹が。

いわゆるホウエン御三家ですね。

今回はミズゴロウを選択。

水タイプの汎用性の高さに期待しての選択です。

ちなみに自分の上司はジグザグマに似ています。

本人にそれを言ったら、変な顔をされましたね。

そして事務のおばちゃんが、ルージュラとトドゼルガばっかりなのはここだけのヒミツ。

もちろん勝利。

たいあたり×3で終了。

レベル2のジグザグマ相手に負けるわけが無い。

どうやらポケモンの調査のために草むらに入ったら襲われたようです。

ちゃんと護衛用のポケモンぐらい肌身離さず持っておけよ……。

ミズゴロウをゲット

で、研究所に連行されると、さっきのミズゴロウをプレゼントされました。

さっきのバトルでアチャモを選んだらアチャモが、キモリを選んだらキモリが貰えます。

せっかくなのでミズゴロウにニックネームを付けることに。

普段はニックネームなんて付けないんですが、ブログ用なんでね。

ただ結局何も思い浮かばず、「ナメゴロウ」になりました。

うーん、我ながら壊滅的なセンスですな。

その後、ハルカちゃんが近くでポケモンの調査をしているから会いに行ってみないかと提案されました。

いや、先を急ぐんで。

うるせぇ!

オレは絶対行かん!

はぁ…………………。

10回ぐらい「いいえ」を押しましたが、しつこく提案してくるオダマキのおっさん。

分かりました、行きますよ。

行けばいいんでしょ?

うるせぇ!

逆にコテンパンにしてやるわい。

ハルカちゃんが泣いても知らないからな?

というわけで次回、VSハルカ戦。

お楽しみに。

なめきち

また見てね~!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次