どうもー、なめきちです。
自分は本を読むことも趣味なのですが、前に読んだ本を改めて読んでみると「こんなこと書いてたっけなぁ?」ってなることが多いことに気が付きました。
読んだそばから内容がすり抜けて、頭の中に定着していない証拠ですね。
やっぱり定期的にアウトプットを繰り返さないと厳しいか。
うーむ、どうしたものかねぇ~。
まあそんなことはさておき、今回もMHP2Gの攻略について書いていきましょうか。
噴煙まとう王者
今回は噴煙まとう王者。
リオレウス1頭を倒すことを目的としたクエストですね。
前回はティガ2頭のクエストだったので、何というかスケールダウン感が否めません。
装備紹介
使用武器は、ハンマーの激鎚オンスロート。
村★9まで進めているのでこのハンマーより強いナルガ素材のハンマーを作ることが出来ますが、作るのが面倒なのでこれでいいかと……。
まあこのハンマーは下位から強化しながら使っているので、愛着が湧いているのもありますけど。
防具は安定のギザミS。
装飾品を付けるのが面倒なので、攻撃力UPが小のままですがご容赦を。
んじゃ、クエストに出発。
クエスト本編
3番エリアに飛ばされました。
まずは千里眼の薬でリオレウスの位置を把握。
エリア移動されて追いかけっこをするのは面倒なので、さっさとリオレウスの元へと向かいます。
やあやあレウス君、こんにちは!!
リオレウスのお尻にペイントを当てて戦闘開始。
それにしても、戦いにくい地形だねぇ……。
これだから旧火山は嫌なんだよねぇ。
ま、閃光玉を使うんで関係ないですけどね(笑)。
リオレウスが空を飛んで遅延してくる話はあまりにも有名。
閃光中は飛行に関する行動をしてこないので、遅延の心配が少なくなります。
その場からほとんど動かないのでガンナーだと撃ち放題。
しかしながら今回はハンマーで来ているので、安全に攻撃が出来る威嚇の時を狙って頭に縦3を入れます。
リオレウスの頭の打撃肉質は驚異の70。
狙わないわけにはいきません。
縦3を1セット目で怒り移行。
2セット目で頭破壊に成功。
さすがハンマー、良い火力!!
ハンターとレウスが戦闘を繰り広げている中、オトモはガブラスに遊ばれています(笑)。
げふぅ……。
剣士の場合、調子に乗って攻撃をしていると尻尾回転で吹っ飛ばされます。
ダメージは画像のように大したものではありませんが、ちょっとイライラしますね。
それにしてもこのレウス、尻尾回転をしまくるクソ個体。
6連続で尻尾回転をされて閃光玉が1つ無駄になりました。
コラッ、ジッとしていなさい!!
頭を叩き続けていると画像のようにスタンします。
こうなると縦3ボーナスタイムの始まり。
スタン開始から終了までの間に縦3が2セット入るので、ダメージが加速します。
しかしオトモがいるとオトモの攻撃でハンターが怯んでしまい、縦3を上手く入れることが出来ないことがあります。
なので横振りでオトモを吹っ飛ばしてから攻撃することもあります。
攻撃できないところで閃光を投げてしまった哀れな画像です。
皆さんは気を付けましょう。
しばらくしたらエリア移動。
やることは変わらず閃光→頭に縦3。
このエリアにはクソファンゴが2頭いるので、そちらを先に駆除すると戦いやすいですね。
エリア移動後、縦3を2セット入れたら終了しました。
弱っている素振りは確認できませんでしたが、限界だったようですね。
空の王者も閃光の前には無力でした。
タイムは8分12秒。
神個体だったら7分ぐらいだったでしょうね。
村クエとはいえ上位個体をこの速さで落とせるなら十分な気がします。
え?まだまだだって?
あ、精進します……。
報酬で延髄をゲット。
確か銀レウスの時にも出たような……。
出来れば紅玉を……と思っていましたが、そう甘くは無いようです。
まあ10分以内で周回できるので、紅玉が必要になったら頑張ります。
今回はここまで。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
バイバーイ、また見てね~。