ポケモンRSE攻略 Part10 【ムロジムのトウキを蹂躙しよう】

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なめきち

こんちわ~。

モグモグ……。むしゃむしゃ……。

え?何食べてるのかって?

コンビニのシュークリームですよ。

糖分の補給は大事だからね。

モグモグ……ゴックン……。

はい、シュガーチャージ完了!!

張り切ってブログを書いていこうかねぇ。

あ、今回はエメラルドの攻略です。

目次

前回のあらすじ

カナズミシティからスタート。

トウカのもりで出会ったヘタレが、今度は荷物を取り返してくれと懇願してきた。

大企業のコネを使って600族のポケモンを借りてくればいいのに、わざわざ主人公に頼んでくるヘタレ。

無視したらストーリーが進まないし、仕方なくヘタレが言っているトンネルに向かうことに。

荷物を取り返す前に、ポケモン捕獲を行うことに。

ケーシィ・ツチニン・ゴニョニョは順調に捕獲できたものの、確率2%のエネコに大苦戦。

捕獲までに1時間半以上かかる始末。

あ、捕まえたエネコはボックス10に1匹のみ隔離しています。

この私を手こずらせた罰だ。

孤独に震えて眠れ。

付近のモブトレーナーを倒すなど色々した後で、トンネルに到着。

ポチ1匹しか持っていないアクア団のしたっぱを圧倒。

見事に荷物を取り返した。

いや、強奪したって表現の方があってるかも……?

カナズミにいたヘタレに荷物を取り返したことを報告すると、デボンの社長室に連行。

そして社長のツワブキに、ポケナビをあげるからパシられてくれ(拒否権なし)と言われ、余計な用事が増えてしまった。

その後ポケナビにクソ機能を追加されたところで、前回は終了。

vsハルカちゃん(2回目)

ということで、今回もカナズミシティからスタート。

まずはハゲハギに会うため、トウカシティ近くの浜辺の小屋に向かいます。

あ、ハルカちゃん発見。

とりあえず話しかけてみるか。

何か貰えるかもしれないし。

連絡先を貰いました。

………………いらねー。

お、勝負してみないかとのこと。

いっちょ、金策やっときますか!

いやお前、103ばんどうろで普通に負けたじゃん……。

記憶改ざんしてませんか……?

ということで、ハルカちゃん戦スタート。

よく見たらハルカちゃんのウエスト細すぎんか?

太ももと同じぐらいの細さじゃん。

あ、太ももが太すぎ……いや、何でもありません。

全部言ったらハルカちゃん信者に刺されてしまうかもしれないんでね。

1体目、キャモメ。

たいあたり連打で終了。

ミズゴロウ系統って、キャモメが意外と苦手。

水半減で、地面無効。

あんまり出てきてほしくない相手です。

2体目、キモリ。

スバメのつばさでうつでワンパン。

同レベルだしまさかワンパンだとは思わなかったんで、ちょっと笑った。

キモリ脆すぎ……。

美少女よ、もっと育成を頑張りなさい。

900円ゲット。

ジムリーダーやおじょうさまよりは劣るものの、結構いい金額。

たんぱんこぞうの15倍ぐらいは貰えてます。

浜辺の小屋へ

カナズミのショップでモンボの補充をして、浜辺の小屋に到着。

看板には「ハギろうじんの こや」との記載が。

老人呼ばわりされるとキレ散らかす老害が多い中で、ハギは自分が老人と呼ばれることを認めている様子。

いやさぁ、電車とかで席を譲ってあげたのに、「年寄扱いするな」ってキレてくるのはどうにかして欲しいよね。

どう見てもジジイやん。

まあいいや、さっさと入ろう。

中ではなんと、ハギとキャモメがテーブルの周りを走り回っていました。

おいじいさん、いい年してはしゃぐのやめろ。

ケガするぞ…。

話をすると、ムロとカイナに船で連れて行ってくれることに。

ありがたや~。

では出航!!

ちなみにこの船では美少女無罪が適用されるようです(大嘘)。

航行中、パパから電話が来ました。

さっきポケナビ貰ったばっかりやぞ?

誰からこの連絡先を聞いたのだろうか……?

で、ムロに到着。

じいさん、また後でな。

ちなみに現在の手持ちはこんな感じ。

ムロジム余裕じゃね?

初めての釣り

ちょっとムロタウン内を散策。

ムロジム横のこの釣り人に話しかけると、ボロのつりざおが貰えます。

早速釣りでポケモン捕獲します。

コイキング様とメノクラゲしか出ませんが…………。

ものの数分で捕獲完了。

レアキャラいないとこんなもんか。

レベル7のコイキング様は、まだはねるしか覚えていないご様子。

ちなみにレベルアップで覚えるわざは……

  • レベル15 たいあたり
  • レベル30 じたばた

これだけ。

3つの技のみで生き残っているコイキング様。

王の威厳がひしひしと伝わってきますね。

いやー、さすがです。

ムロジムに挑戦

釣りを終えた後、育成の必要は無いと判断し、そのままムロジムに挑戦することに。

スバメとラルトスがおるんやぞ?

どう考えても余裕だろ……。

んじゃ、入りましょうか。

どうやら節電中のようです。

暗すぎて、トイレ行くのすら辛そう……。

このおじさんの話によると

  • かくとうタイプがメインだから、ノーマルタイプはちょっとキツイ
  • ジムの内のトレーナーを倒すと少し明るくなる

とのことでした。

ということで、金策も兼ねてジムトレーナーを倒してきます。

まあ、こんなヤツしか出てこないので余裕でした。

はい、全員倒してきました。

確か5、6人いましたね。

まったく鍛え方が足らない、骨のない奴らばっかりでした。

長ったらしい会話は省略。

漢と漢の間に会話は不要。

さっさと殺るぞ。

というわけで、ジムリーダートウキ戦スタート。

1匹目、ワンリキー。

ねんりき連打で終了。

2匹目、アサナン。

つばさでうつをと、でんこうせっかで終了。

一撃で倒しきれなかったため、いいキズぐすりを使われました。

てかコイツ、きあいパンチを覚えているっぽいですね。

いくら技を当てられたら発動不可とはいえ、それはやりすぎでしょ……。

3匹目、マクノシタ。

ラルトスちゃんが、マクノシタの股間をねんりきで捻じ曲げてワンパン。

ちなみに職場の先輩にマクノシタに似た人がいます。

一時カビゴンとマクノシタのどちらに似ているか論争に発展しましたが、マクノシタで落ち着きました。

あっけなく終了。

タイプ相性の有利を存分に生かしたバトルでしたね。

そしてラルトスがレベル20になったため、キルリアに進化。

ちなみにキルリアになっても、合計種族値はキノココにすら負けています。

スバメと比べてもほとんど変わりません。

本領発揮はサーナイトになってから。

レベル30になるのを楽しみにしておきます。

バッジと技マシンのビルドアップをゲット。

ビルドアップは優秀な積み技。

こうげきとぼうぎょを同時に1段階上昇させます。

1段階上昇で5割アップですからね。

普通に強い。

もしかしたらどこかで使うかもしれません。

キリがいいので今回はここまでにします。

次回、いしのどうくつやらカイナに行く予定。

なめきち

バイバーイ!

あー、腹減ったなぁ。何食べようかなぁ…。

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